体罰。
TAKAは体罰を肯定するつもりはないけど
世の中の流れ的に 騒ぎすぎてる面もあると思う。
大阪の事件でも保護者会で
「私たちの時代はもっと厳しい時代だった。学校もこれから大変だと思うが 頑張って欲しい。」こんな コメントを 集会で話していた親御さんがみえた。
TAKAは拍手したくなった。 事件がおこると 一気に攻撃姿勢になる親。
10発の平手が50発にも話が膨らむことだってありえる。
真実は何か??
TAKAも人の親だが 攻撃姿勢には疑問だ。
ましてや スポーツを前提とした学校なら スポーツを目当てに入学した以上
厳しい指導は了解と受け取らないと 日本のスポーツ界もどんどんおちていくだけだろう。
TAKAも沢山やられてきたけど
この御時世 こんな叱って 叩いてくれるなんて ありがたいなと今では思ってる。
潔かったですよ。TAKAの指導先生は。
名言「教育委員会 新聞社に言いたければ言えばいい!!俺は 新聞沙汰になっても構わない。」
実際 静岡県で 体罰甲子園があったら 出場できたでしょう 笑
厳しい指導で あの高校と練習試合したくないとか 審判が試合をとめたことすらありましたから!!!!ねっ!!!!
それ以上の暴力は駄目だと・・・
むろんTAKAの高校は田舎の進学校で スポーツ校ではありませんよ。
それでこれぐらいやられるんですから。
スポーツ校ならそれを覚悟していかなきゃ。
だってその分 インターハイとかにださせてもらって
学校の予算を使い 先生の個人の時間も使ってもらい
ちやほやされたり 親御さんだって いい顔してきはず。
その指導があったから スポットライトのあたる場所にいけたんだから。
まあこれは私見ですからね。
むろん 死という現実は受け入れないといけないし 許されることではない。
自ら命を絶った若者のご冥福を祈りたい。
体罰 暴力 指導 の境界。こんなの境界なんてひけるわけないわけで
マスコミにも問題があると思う。
以上単なる呟きでした。 あまりに 理不尽だから。